誰もがスマホを持っている時代です。
2021年、この手のひらに収まる小さな通信機器を使って、副業をしている人が急増しています。

実のところを言えば、スマホを使って副業する人は以前からたくさんいましたが、コロナ禍で失業は避けられたという人でも、ボーナスカットはもちろんのこと、残業もできなくなり、収入が激減した人たちが大勢います。

そういう人たちが本業の傍ら、もしくはパートの傍ら、すき間時間にスマホを使った副業に乗り出したのだとみられます。
本当に便利な世の中になりました。

スマホを使った副業は様々あります。
例えば、facebookに「いいね!」をつける仕事とか、Twitterのフォロワーさんになるとかも、副業として成立していることはよく知られています。

少し前に、NHKの夜の番組でもスマホを使ったこのような副業をしている人が増えていることを話題に取り上げていました。
NHKが話題にするというのは、かなりの浸透度であることを意味しています。ちなみに、その番組ではそれなりの収入を上げている主婦の方が登場していました。当然と言えば当然なのですが、家事の合間にしているとはいえ、この主婦の方はそれなりの工夫をしているという印象でした。

ちなみに、私が個人的に面白いなと思っているスマホを使った副業が2つあります。1つは、Lineを使った副業で自作のLineスタンプを販売するというものです。
こちらはかなり以前、NHKの朝のニュースで紹介されていた副業です。
おじいちゃん世代の方がされていました。
一人で絵を描いているだけでなく、誰かに見てもらえるという点で社会でつながっている感がいいなと思いました。

あともう1つは、企業などに来た公式Lineのメッセージに対応するという仕事です。スマホを使った仕事と言うと、前段で書いたようなものを思い浮かべますが、お仕事感の強いこういう仕事も実はあります。
何よりこの方法なら個人のアカウントを使うことがないので安心度も高いかと思います。

あくまでこれは私の意見ですが、スマホを使って副業をすることが時流だからと言って、ごく普通の人が初めからスマホを使った副業で衣食住全般すべてを賄おうとすると、無理が出るように思います。
例の主婦の方が紹介されていたNHKの番組でもその危険性に触れられていました。

もちろん副業と言うからにはある程度は収入に結び付けたいと思うのは普通のことです。でも、あくまで副業は副業です。口コミや評判なども見つつ、常識の範囲で楽しく時流の副業をしたいものです。